2010-02-02

Mac OS X の Java 環境

Mac OS X 上で Java で開発する必要がでてきたので,Snow Leopard での Java について調べ始めた.順不同で箇条書きする.

  • Java 6 が搭載されている.今日現在で 1.6.0_17 である.
  • 64 bit 版と 32 bit 版があり,64 bit 版がデフォルト.これはアプリケーション>ユーティリティ>Java Preferences というアプリケーションで変更できる.
  • javac のエラーメッセージが文字化けする!
    • エラーメッセージを英語にすればよいが,LANG ではなく LC_ALL で制御する.
    • $ LC_ALL= javac ...
      
    • エラーメッセージの文字コードを変更できる変なコマンドラインオプションがある.
    • $ javac -J'-Dfile.encoding=EUC-JP' ...
      
    • これらは /etc のどこかにあるファイルでデフォルトとして設定できるといいのだが,Java にはそのような思想はないのだろう(anywhere だから?).alias で逃げるしかないか.

情報源

apt でインストールしたものの履歴

apt-get でインストールしたものの履歴,それもコマンドラインから陽に指定したパッケージの履歴が欲しいとずっと思っていた.自分がどういったパッケージを真に必要としたかがわかり,将来の環境構築の参考になるからである.

apt-get でなく,aptitude を用いれば可能である./var/log/aptitude* に aptitude 関連の履歴がとられており,その中から [INSTALL] という表現を grep すればよい.

ただし,デフォルトでは aptitude 関連のログは 6 ヶ月以前のものは消されてしまうので,全ての履歴を調べたいなら debian をインストールしたときに /etc/logrotate.d/aptitude を変更しておかなければならない.

2010-02-01

iTerm 0.10 の不具合

iTerm を 0.10 にしてから時々表示が欠けるようになった.

SourceForge.net: iTerm.app: Detail: 2888004 - Occasional ’missing’ lines によると,Preferences の Display Refereshing Rate を遅くすると顕在化しなくなるということだ.

このレートを調整するには以下のコマンドを用いればよい.

$ ruby -e 'loop do ; puts "foo" ; sleep(rand*0.01) ; end'