ファインダーで
ファイルを選択し,[情報を見る] を実行する.[このアプリケーションで開く] 区画でアプリケーションを選択し,[すべてを変更] ボタンを押す.
住所などの個人情報入力画面は Command-Q で回避できる.
ターミナル>ウィンドウ設定
シェル シェルの終了時 ウィンドウを閉じる
ディスプレイ アンチエイリアス, ワイドグリフは2桁
文字セットエンコーディング EUC
フォント: Monaco 13
ウィンドウ 120x41
変換中に Return で確定しても改行しないようにする
OnyX
ターミナル→ウィンドウ
ssh
ASCII キーボード
Alt-F1 でアプリ内ウィンドウ切り替え
US の Google を使うには http://www.google.com/ncr
と打つ. NCR stands for No Country Redirection
.
X のフォント関係はややこしい.
.fonts.conf
を消すとアンチエイリアスされた. .fonts.conf
は KDE Control Center で設置され書き換えられるのでどのようにすればいいのだろうか? この後次のようなことが発生した.
:set guifont?
で設定されている文字列を調べて .gvimrc
に記述すればよい.
set guifont=Osaka-Mono\ 11
-i d:\etc\id_dsa.ppk
] を入力する. -dpi 100
] を入力して 100dpi として起動したほうがいいと思われる(2008-0319 追記).これで kterm が表示されるはずだが,うまくいかない(黙殺される).
問題はサーバ側で X11Forwarding を受け入れないようになっていたことであった.
$ sudo vi /etc/ssh/sshd_config X11Forwarding yes
とする.
Debian で XDCMP を開放するにはどこをいじるんだろう?
→(2008-0319 追記) コンソールの gdm で [Configure Login Manager...] を選択する.[Remote] タブの [Style] から [Same as Local] を選択する.これらの設定は /etc/gdm/gdm.conf
に保存されるので,これを直接書き換えてもよい.変更した後は sudo /etc/init.d/gdm restart
が必要な模様.
Linux kernel 2.6.13 で inotify と呼ばれるファイルシステム監視機能が導入された.
試してみる.
$ sudo aptitude install inotify-tools $ inotifywait -m /tmp & $ touch /tmp/hoge /tmp/ CREATE hoge /tmp/ OPEN hoge /tmp/ ATTRIB hoge /tmp/ CLOSE_WRITE,CLOSE hoge $ ls /tmp/hoge > /dev/null /tmp/ OPEN,ISDIR /tmp/ CLOSE_NOWRITE,CLOSE,ISDIR $ kill %1
実地の利用には incron, inoticoming, iwatch などのツールがある.
例: blaise での www/i の監視.
$ inoticoming --logfile $HOME/var/log/inoticoming $HOME/www/i \ --prefix 200 --chdir $HOME/www/i sh update.sh \;
以下のアイコンをツールバーに追加(ドラッグアンドドロップ)
【1. 最先端のソフトウェア開発】 4つの開発技術 (オブジェクト,XML,RDB,Webサービス),4つの開発手法 (アジャイル,UML,統一プロセス,モデル駆動型アーキテクチャ) についての短評 (長所と短所の表).
【2. オブジェクト指向概念の基礎】 オブジェクト指向パラダイムの主要概念の説明.UML のクラス図,シーケンス図の基礎.関係の多重度.
【3. フルライフサイクルオブジェクト指向テスト (FLOOT)】 開発の全ての段階におけるテスト手法の羅列.
【4. アジャイルモデル駆動開発 (AMDD)】 かろうじて役に立つモデルのモデリングに関する大量のプラクティスの羅列.
【5. 利用モデリング】 ユースケースの書き方.UML のユースケース図.
ミラーリポジトリの作成.
# cd /usr/local/share/backup/svn # mkdir srv-svn # svnadmin create srv-svn
フックの設定.
# cd srv-svn/hooks # cp pre-revprop-change.tmpl pre-revprop-change # cp start-commit.tmpl start-commit # chmod +x pre-revprop-change start-commit # vi pre-revprop-change # vi start-commit # cd ../..
pre-revprop-change
REPOS="$1" REV="$2" USER="$3" PROPNAME="$4" ACTION="$5" if [ "$USER" = "backup" ]; then exit 0; fi echo "Only the user 'backup' may change revision properties" >&2 exit 1start-commit
REPOS="$1" USER="$2" if [ "$USER" = "backup" ]; then exit 0; fi echo "Only the user 'backup' may commit new revisions" >&2 exit 1
ミラーリポジトリの初期化.
# svnsync init file:///usr/local/share/backup/svn/srv-svn \ http://www.example.com/svn/ --usrename backup --password PASSWORD
ミラーの実行.
# svnsync sync srv-svn file:///usr/local/share/backup/svn/srv-svn \ --usrename backup --password PASSWORD